ソチオリンピック フィギュア 審判に韓国人＆天野真はいる？

本来、スポーツで審判に注目がいくことはおかしなことだと思います。

しかし、フィギュアいや、女子フィギアに関しては、審判に注目が
いくことが多いです。

ソチオリンピックでも女子フィギュアの審判に注目している人が多いです。

その理由は２つあり、

まず一つ目が、韓国人の審判がいるか？

もう一つが天野真がいるか？

だと思います。

なぜ韓国人の審判が注目されてるかというと、サッカーワールドカップの時も
そうですが、自国あるいは自国の選手に有利な判定をすると思われています。

もう一人の天野真さんが注目されているのは、浅田真央さんに厳しい点をつけると
フィギュアファンから思われてるからです。

ちなみにソチ五輪女子フィギュアの審判は次の１３カ国
（実際は抽選で選ばれる９カ国）です。

イタリア、米国、カナダ、ロシア、フランス、スウェーデン、ウクライナ、
エストニア、スロバキア、英国、ドイツ、日本、韓国。

審判はＳＰ開始４５分前に１３カ国の審判から９人が抽選で選ばれます。残る４人は
フリー演技に回り、あとの５人はＳＰの９人で抽選が行われます。

まず天野真さんですが、ソチオリンピックの審判ではないようです。



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正確な情報がわからなかったので、分かり次第報告したいと思いますが、個人的には
例え審判であっても公平なジャッジをするんじゃないかと思っています。

私の印象では、仮に天野真さんが入っても、浅田真央さんだけじゃなくキムヨナに
対しても厳しい目でジャッジすると思います。

真央ちゃんに振られたとか！？私怨でもあれば別でしょうが、そんな事はないと
思いますよ・・笑

問題は、韓国人審判のコ・ソンフィだと思います。

キムヨナの応援団長のような発言を繰り返してきてますからね。

気持ちはわからんでもないですが・・

韓国人審判はコ・ソンフィだけですが、見事女子フィギュアの審判になっています。

必ず、ショート、フリーのどちらか一方、または両方の審判を行います。

そこは日本の選手にとって正直ハンデになると思います。

とはいえ、どこの国の審判も母国の選手への採点が、多少甘くなるのは
仕方ないのかなと思います。

おまけにヨーロッパではフィギュアは「氷上のバレエ」と呼ばれ、難易度の高い
ジャンプを武器にする浅田真央さんより、表現力のあるキム・ヨナの演技の方が
好まれるとの声もあります。

だったら、スポーツの祭典であるオリンピックの種目に入れるなよって
思ってしまいますが、そういった審判の好み、クセ等を利用するのも
スポーツ選手にとって大事なことだと思います。

浅田真央さん始め、日本代表選手、関係者もその辺のところはわかってると思うので、
なんらかの対策は練ってると思いますし、誰もが納得する演技をすれば、きっと
金メダルを取れると思います。

ガンバレ日本！！

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